催眠セックス！脳内麻薬を分泌させ女をヨガリ狂わせる…

女性をヨガリ狂わせるセックス手法の一つとして「催眠セックス」がありますよ。

催眠セックスの手法は、テレビのバラエティ番組で見る様な「催眠ショー」ではありません。

催眠セックスの肝を言えば、一言に「脳内麻薬を分泌させるセックス」になりますよ。

この「脳内麻薬」とは一体どのようなものなのでしょうか？

催眠セックスの脳内麻薬とは！？

人間は興奮が高まると、脳内にモルヒネに似た作用を引き起こす神経伝達物質を分泌します。

脳内麻薬はドーパミンをはじめとして20種類ほどあると言われています。

脳内麻薬は、別名「快楽物質・愛情ホルモン」と言われたりもするんですね。

興奮・快感・多幸感が得られる効果があるんです。

この脳内麻薬を分泌してドーピング状態でのセックスをすることが「催眠セックスの肝」になる訳ですね。

とは言っても、脳内麻薬って本当に存在するの？と疑問に思われるかもしれませんね…

脳内麻薬の実例！

では実際の脳内麻薬の例としてはどの様なものがあるのでしょうか？

例えばマラソンランナーに発生する「ランナーズハイ」などが分かりやすい例かもしれません。

1時間以上走り続けると、苦しい状態のはずが「脳は興奮・高揚・爽快感」を感じることです。

これはまさに脳内麻薬の影響になるんですね。

ですが、脳内麻薬が作られるのは何も長距離走のように「過酷な状況」だけではありません。

• 高カロリーの美味しい物を食べる
• 音楽を聴く
• マッサージ
• 熱いお風呂に入る

など日常的に人間には脳内麻薬が分泌されています。

皮膚の刺激でも脳内麻薬が出ると言われているんですね。

喫煙・飲酒・ギャンブルの依存症と言われるものも「脳内麻薬」のせいだと言われています。

この脳内麻薬の中に【性欲を高めるホルモンPEA】が存在します。

このPEA（フェニール・エチル・アミン）をセックス中に引き出すセックステクニックが「催眠セックス」の正体になるんですね。

催眠セックスは誰でもできる！？

あなたとのセックスでPEAを分泌させれば、より強い興奮と快感で「女性はあなたとセックスをすれば強い快楽が得られる」と脳内に擦り込まれます。

その結果、あなたとのセックスにハマるという訳になるんですね。

でも催眠セックスって難しそう…そう思われるでしょう。

そんな催眠セックスを誰でも実践できる様に「テンプレート化」されたのが、AV女優北条麻妃の「催淫テンプレート」なんですね。

女性をセックスで虜に出来る脳内トリップの催眠セックスなんです。

女をヨガリ狂わせたい…そんな場合には要チェックなんですよ ^^ /

青山愛の催眠セックスとの違いは！？

催眠セックスに特化したセックステクニックで人気なのが、この「北条麻妃の催淫テンプレート」の他に「青山愛の催眠オーガズム」があります。

両者の内容の違いはどこにあるのでしょうか？

☑ 北条麻妃：催眠効果を誘発できるセックステクニック（催眠 < セックステクニック）

☑ 青山愛：催眠療法士による暗示をかけていくセックス（催眠 > セックステクニック）

という違いがありますよ。

青山愛のオーガズム催眠の詳細記事は、下記よりお読み頂けますよ ^^ /

追記：青山愛のオーガズム催眠は配信が終了しました。