よくセックスは「AVのセックスを真似するといけない」と言われます。
ですが多くの男性はセックスのやり方をAVで学ぶのではないでしょうか?
キス・上半身の愛撫・下半身の愛撫・女性器への愛撫・挿入などの知識をAVで学びますよね。
学ぶと言うより自然とAVを見て理解すると言った方が適切でしょうか?
では何故?AVのセックスを真似するといけないと言われるのでしょうか?
AVはファンタジーでエンターティメントだから
一流のAV男優ほど、AVのセックスを真似してはいけないと言います。
AV男優はAV撮影のセックスと、プライベートセックスは使い分けているんですね。
現在、日本で最も有名な「しみけん」もAVはファンタジーだと語りますよ。
逆に男はAVの絡みを参考にしてはいけません。
AVの絡みはファンタジーだと思ってください。「それが理解できますよね?」って事でAVは18才以上になってるんです。
だから無理に潮を吹かせたり、バンバン突けば気持ちいいと思っている男は、精神年齢が18才以下という事です。
— AV男優しみけん (@avshimiken) 2017年7月4日
AVのセックスを真似してはいけない理由1「細かな台本の存在」
AVには台本があります。
もちろん、そのAVの内容にもよりますが「特にセックスの流れや手順」は細かく台本で指定されます。
その理由はAVの撮影では【カメラマンとの連携が必要】だからです。
あらかじめに台本でセックスの手順を指定せずに、好き勝手にセックスをしていたら、カメラマンもきちんと撮影が出来ませんよね。
編集があるとはいえ、メインになるセックスシーンはカメラワークが重要視されるんですね。
AVのセックスを真似してはいけない理由2「女優の演技」
次の理由は多かれ少なかれ「女優が演技をする」からです。
演技をしないAV女優はいないと断言が出来ます(素人系などは女優でないので除く)
その理由はよりエロくないと作品は売れませんし、仕事が増えないからです。
AV女優にとっては人気も出ないので、直接的な死活問題になりますよね。
マグロ女のセックスなんて見ても面白くありませんよね?
それよりも、少しくらい大げさでもエロい女性の方がAVでは良いですよね。
喘ぎ声が大きかったり、表情が豊かだったりする女性です。
AVのセックスを真似してはいけない理由3「画になる編集をするから」
例えば、AVでは手マンをするにも激しい動作で魅せる動きを重視します。
手が全く動かないで膣内で指だけ動かしても、画になりにくいですよね。
それよりも激しく手マンをして、女性が演技をして喘ぎまくる方がAVとしては正しいあり方になりますよね。
ピストンにしてもスローピストンよりも、ハードピストンの方が見ている側は興奮度が違ってきます。
また、地味なシーンなどは編集でカットされがちになります。
どうしても作品には尺がありますからね。
セックスでは女性への愛撫は弱い愛撫から始めることが大切です。
感度の上がり方も違いますし、いきなり激しい愛撫では痛がる女性もいるからですね。
弱い愛撫や焦らしの愛撫テクニックを使えば、女性には「期待感」も高まるのでより興奮度が上がっていくんですね。
逆に女性が嫌がる様な手マンは、AVの様な激しく出し入れする手マンになりますよ。
十分に濡れていなければ、出し入れすると乾いてくるしいきなり乱暴な手マンでは膣内を痛めかねません。
セックスが上達するにはどうすれば良いの!?
セックスの全体的なレベルアップをしたい場合には、オールマイティなセックスのハウツー動画があるんですね。
セックスの愛撫の一連のテクニックを教えてくれるんですよ。
セックスのプロが教えてくれるセックステクニックになりますよ。
あなたの一生の大切なスキルになり、他の男性と大きな差を付けるチャンスになりますよ ^^ /
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