女性がセックスでイカない場合には？クリイキと中イキについて

なかなかイキにくかったり、イカない女性っていますよね。

一般的にマグロ女性で、愛撫をしてもイカないどころか感度が鈍い女性もいます。

緊張や不安などのメンタル的な部分と、まだ体が開発されていないケースがあるんですね。

女性をオーガズムへ導くには「脳と体で感じさせること」が必要です。

具体的に言えば「脳内麻薬」を分泌させることですね。

そして肉体的な刺激でも感じさせることです。

興奮と肉体的な刺激の両方からアプローチする必要がありますよ。

脳への興奮のアプローチについて

人間にはいくつのも脳内麻薬物質があると言われています。

その中でも快楽物質系は多く、セックスで脳内麻薬を分泌させることで、セックスでより感じる事ができるんですね。

有名な脳内麻薬としては「ランナーズハイ」が有名ですよね。

長距離を走れば苦しくて辛いはずなのに脳内麻薬の効果によって、気持ち良くなったり高揚感を得たりする現象です。

これは脳内麻薬にはモルヒネに似た作用もあるために、脳が勘違いしてしまうんですね。

実はこの脳内麻薬は、特別な事をした時にだけ出るものではありません。

映画鑑賞・音楽を聴く・入浴するなどからも分泌されます。

簡単なものであれば「皮膚刺激」からでも得られるんですね。

これが脳で感じる（興奮度）を高める正体になるんですね。

クリイキやクリトリスの感度について

今度は女性の性感帯の開発についてです。

男女ともに早い子では小学高学年からオナニーを覚えます。

そんな女子ならばクリトリスオナニーでクリトリスの感度が上がり開発されています。

ですが大人になってもクリトリスが十分に開発されていない女性もいます。

その様な場合には、クリトリスの感度をアップするために開発する必要があるんですね。

もし、なかなかクリイキしにくい場合、クリイキしない場合には、しっかりとクリトリスの感度を上げないと、その時にどれだけ頑張って愛撫してもイカない。という事になるんですね。

まずはクリトリスの感度を上げないといけない。ということですね。

中イキや膣内の感度について

今度は膣内感度についてです。

クリトリスは男性の亀頭部分にあたり、女性の性感帯でも敏感な部分です。

しかし膣内は感度が鈍いんですね。

それは【女性の膣は出産がある】ためなんですね。

そのために膣内は開発して感度を上げないと、クリイキ以上にイカせにくいんですね。

クリトリスが鋭い快感とすれば、膣内は鈍い快感になりすよ。

ですが、実はオーガズムの快感の度合いは「中イキ >>> クリイキ」になります。

膣内オーガズムの中イキの方が圧倒的に強烈なオーガズムを与えることができるんですね。

中イキとクリイキの違いについて

それでは何故？中イキの方がより強く深いオーガズムを与えることができるのでしょうか？

それはクリトリスは外部の性感帯になります。

男性で言えばペニスの様な外部性器です。

しかし膣内は【体内にある性感帯】です。

体内の性感帯と言うことは、体内からの快感が全身へと波及していく訳なんですね。

ですので、セックスでは男性と比べても女性の方が段違いに気持ちがイイと言われる理由なんですね。

クリイキが浅くて短いオーガズムとすれば、中イキは深く長い全身に快感が広がるオーガズムなんですね。

セックスでイカない女性をイカせるには！？

それではセックスでイカない（イキにくい）女性はどうすればオーガズムへ導けるのでしょうか？

それにはまずは、体の感度を上げることになりますよ。

ようは性感帯の開発ですね。

もし、あなたのパートナーがマグロ状態ならば体全体を開発する必要がありますよ。

クリイキまではするけど…中イキをさせたい！

その様な場合には、膣内オーガズムには大きく「Gスポット・ポルチオ性感帯」が存在します。

両者を比べた時に一番強烈なオーガズムを与えられる膣内性感帯が「ポルチオ」になるんですね。

そのポルチオ性感帯の開発に特化した方法もあるんですね。

まずは下記の記事をお読み下さい…

無料で見れる動画でポルチオの詳細が解説されていますよ ^^ /

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